生活習慣をほんの少し工夫するだけで10年後の自分が3歳若返る?!その方法とは?

腹筋トレーニングする高齢女性
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「使うか失うかだ(Use it or Lose it)」や「継続は力なり」という言葉どおり、身体は動かさないでいたら筋肉は衰え、関節も動かしづらくなってしまいますし、10年先、20年先まで歳をとっても丈夫で動ける身体でいるためには、毎日少しずつでも筋肉を使うことが良いとされています。

About UN-DOでも書いていますが、物も身体も丁寧に正しくメンテナンスしながら使えば長持ちするということなのです。

運動する時間がない、運動はどうしてもしたくない、という方も、日常生活の工夫で身体へのケアが全く違ってきます。このブログがそんなきっかけになればと思います。

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何事も基礎が大事

性格は顔に出る。
生活は体に出る。
本音は仕草に出る。
感情は声に出る。
センスは服に出る。
美意識は爪に出る。
清潔感は髪に出る。
落ち着きのなさは足に出る。

そして、毎日の積み重ねが結果に出る。
一日3分の運動でも、

やるか否かが大きな差に繋がるんです。

基礎工事を駆け足にして外装など見栄えに時間をかけた家と、外観はシンプルでも基礎工事にしっかりと時間をかけた家。あなたはどちらが好きですか?どちらが長持ちすると思いますか?

多くの方が後者の家を選ぶと思います。
なぜなら、基礎控除は家作りの重要工程だからです。どんなに外観や内装がカッコよくても、基礎工事に手抜きがあれば土台のコンクリート自体がヒビ割れたり、本来の力を発揮することができなくなります。それにより建物が沈んだり傾いたり、予期せぬことになってしまいます。
家は定期的な手入れをすれば50年、100年と長持ちするはずなのに、先を急いだばっかりに、結果的に寿命の短い家、もしくは補修にお金のかかる家になってしまうのです。

「基礎」や「土台」となる部分を疎かにするとお粗末なものになってしまうことは、私たちの身体に関しても同様です。
例えば、顔のシミやシワ予防のためにあなたは何をしていますか?
丁寧な洗顔、UVケア、保湿ケア、高級化粧品、フェイシャルエステ・・・
自分自身への投資として、それらに費やす割合はかなり大きいのではないでしょうか。テレビや雑誌、口コミなどで沢山の情報を集めて、あれこれ試したり研究をして、毎日欠かさずお肌の「お手入れ」をしていることと思います。

でもそれはなぜでしょうか?
毎日の習慣が、10年後、20年後の美肌に繋がることを知っているからではないでしょうか。つまり日々のお肌への「お手入れ」の上に美肌が成り立つということです。

同じことが「身体」にも言えます。
運動やストレッチ、疲れをとるマッサージなどをすることが身体への「お手入れ」となり、将来の健康で丈夫な身体をつくるのです。

いくつになっても自由に制限なく動ける身体は、決してお金で買えるものではなく、長年積み重ねをしてきた自分へのご褒美なのです。

生活習慣を変える

便利な時代の生活は、活動量が低下している

絨毯やフローリングではなく畳の部屋だった時代は、生活習慣自体が今と異なりました。

テレビを見たりくつろぐ場所は座卓や座布団のことが多く、移動の度に床から立ち上がらなければなりませんでした。朝夕に布団の上げ下げをし、一日に何度も和式トイレでしゃがみ姿勢をとる生活。否が応でも膝の曲げ伸ばしを行わねばなりません。
また買い物も今のようにクリック一つでなく、必要なものを毎日あちこちへ買い出しに出掛け、重い荷物を下げて帰ってくる。そんな生活が普通でした。

そのように畳の時代は毎日普通に生活しているだけで身体を動かす機会が多くあり、一日の活動量は今より数倍多かったのです。床から立ち上がる動作というのは身体のいろいろな筋肉を使い、とても負荷の大きい動きです。今の若い世代と比べて昔の人が体幹や足腰が強いのは、そのような動きを日常的にしていたことと関係が深いでしょう。

日々の活動量が減った現代で同じように体幹や足腰を鍛えるには、身体を動かすよう意識することが必要となります。使っていない物が劣化するのと同様に、使わない身体も衰えます。
しかし毎日適度にストレッチしたり運動を続けている人はそうでない人に比べ、歳をとっても関節の動きがスムーズで、筋肉にも伸縮性があります。
制限されずにやりたいことができる身体とは、そのような身体のことです。

体幹や足腰を丈夫にしたい方は、こちらのページを参考にしてみてはいかがでしょうか。

👉安全かつ効果的に「足腰」を鍛える方法
👉1日3分で誰でも「体幹を鍛えられる」トレーニング 〜歯磨きと同じように習慣にすれば体は変わる〜

ストレッチ

日常生活で意識して運動を取り入れてみよう

健康のためにウォーキングや、ジョギング、水泳、ヨガ、トレーニングなどを習慣的にできれば良いですが、忙しくて時間が取れない場合は日常生活の中に運動を取り入れると良いでしょう。

<日常生活に運動を取り入れる方法>
 ● 最寄駅から電車に乗らず数区間歩いてみる
 ● エスカレーターやエレベーターを使わず階段で移動する
 ● 電車やバスで座らない、ドアにもたれない、吊り革につかまって立つ
 ● 立ち姿勢、座り姿勢でも猫背にならない(腹筋を意識してお腹を引き上げる)

上記を意識しながら生活するだけでも、積み重ねれば20年後には雲泥の差になります。体の若さはお金では買えないからこそ、今までより少しだけでも今を頑張ってみたいですよね。

そしてもう一つ大切なことは、毎日使った身体は疲れを翌日に残さないよう「ストレッチ」や「セルフマッサージ」をして、ケアをすることも忘れないことです。
早速今日からでも、自分の身体への「お手入れ」をしてあげませんか?

まとめ

『人は習慣によってつくられる。
優れた結果は一時的な行動ではなく、
習慣から生まれる。』

〜古代ギリシャの哲学者 アリストテレス〜


〜健康は1日にして成らず、心も身体も〜

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